『ちいさな地球』への想い

この飼育栽培装置は小学3年生だった娘の自由研究から出来上がりました。

校外学習で水耕栽培農家から、土を使っていないので化学肥料を溶かした水でないと植物が育たないと聞き、『なぜ家の前の用排水路には肥料がないのに草がたくさん生えるのだろう』と疑問を持ちました。

用排水路にチンゲンサイを浮かべてみるところからはじめた研究は、多くの支援とご協力を頂き、日本学生科学賞、自然観察コンクール文部大臣賞、鈴木梅太郎賞をはじめとした受賞もさせていただきました。

8年間の研究が、これだけ多くの方々に支えられてきたことに感謝し、この研究が持続可能社会に貢献できることを確信して、多くの方々につかっていただき、考えていただきたいとおもいます。